ビタミンEは生活習慣病の予防と改善に有効

ビタミンEの特徴

ビタミンEには「食べるお風呂」とか「老化予防と若返りのビタミン」というニックネームがつけられています。末梢の血管を開くことにより全身の血液循環を改善し、冷え性、肌のシミ、たるみの改善などに効果があります。

また抗酸化作用が強く、ほとんどの生活習慣病(高血圧、糖尿病高脂血症など)の予防と改善に有効です。昔は高脂血症の治療薬として第1選択薬であったのは有名な話です。

所要量は成人男性で8mg。保健量は100〜300㎎です。過剰症の報告はありませんが、800mgくらいまでにとどめましょう。

ビタミンEの上手な摂り方

化学合成したものと天然のものとを比較した場合、その効力は天然のほうが2倍近く強いと言われています。見分け方としてはポトルの表示でd-αトコフェロールと書いてあれば天然もの、diーαトコフェロールと書いてあれば合成ものです。

ビタミンEの欠乏症

ビタミンEの欠乏症としては。歩行などの運動障害、神経や筋肉の障害などが知られています。

ビタミンEを多く含む食べ物

ピーナッツ、アーモンド、緑黄色野菜、サフラワー油、小麦胚芽油など。

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